映画

ロケ地19ケ所の紹介です。「誰かとつながりたくて、広大な海を渡ろうとする人たちに捧げる辞書」を作ることに没頭する人々の物語です。　

高校、海などロケ地４１ケ所をストーリー順に紹介しています。青春映画のテンプレと言ってしまえばそれまでですが、なにか心にじんわりくるシーンも多く見終わった後ほんわりする作品ですね。

ロケ地45ケ所の紹介です。古都鎌倉を舞台に姉妹四人とその周囲が織り成す日常の生活を描いたこの映画。情景を思い出しながらロケ地をストーリー順に辿っていきましょう。

主人公・真木栗の物憂げでアンニュイな雰囲気、はかなげで影がありそうながらも透明感ある女性、古ぼけたアパートとは対照的な美しさの紫陽花。この映画の映像美と演出をロケ地という観点から見ていきましょう。

ユーチューバーの内情を描いた作品です。エンドクレジットだけではロケ地を特定しづらい部分も多くなかなか難儀でしたが、分かる範囲で載せましたので宜しければ覗いてみてください。

映画「セブン」を彷彿させるような描写とダークで陰鬱な世界観。このサイコながらも引き込まれる作品のロケ地を分かる範囲でご案内します。演者の個性が光る作品です。小栗旬はドラマ「ＢＯＲＤＥＲ」の時も思いましたが朴訥な刑事役が似合いますね。

ロケ地２３ケ所の紹介です。ストーリー順に写真と地図で紹介します。記事内ではロケ地付近のスポットなども併せて紹介してみたいと思っています。

『スマホを落としただけなのに』 の第2話「囚われの殺人鬼」のロケ地を紹介します。

中年と高校生の恋愛物語と言ってしまえばそれまでですが、小山清の「落穂拾い」を想起させるようなストイックな清々しさが感じられます。ロケ地としては、以前よく行っていた場所やらファミレスやらが割と登場し、懐かしくてアルバムを作成している気分でした。