純愛ディソナンス 第1話と2話のロケ地を画像と地図でご紹介

海の写真 ドラマ「さ」行

いつもの如く第1話を見て継続視聴するかどうか決めるのですが、ロケ地に見覚えあるところがまあまあ有ったので録画で継続視聴することに。最初のイメージほど湘南は使われませんでしたが、ゆるゆると現場を紹介できたらと思っています。

※しばらく下書き状態だったのをいま載せますので若干文章が変かもです、ご了承ください。

【よく出て来る場所】

新田正樹(中島裕翔)が教師として、和泉冴 (吉川愛)が生徒として通う桐谷高校⇒千葉県市川市国分4丁目20-1 (もと)和洋国府台女子中学校👇

☆正樹の実家(こちらはどこかのロケスタジオ?)は捜索中です。

第1話

👆和泉冴 (吉川愛)ら生徒が夜に忍び込んだのもここです。                    この中学校は2017年に移転。それ以降、旧校舎はロケ地などの撮影場所してよく使わているそうです。ワタシの知る限りでは「親バカ青春白書」(永野芽郁)ですかね~

☆正樹が働いていたピアノ教室⇒東京都国立市西2丁目31−8  ユリ・リトミック教室 番組クレジットタイトルより👇

👆1話の後半で正樹と冴が忍び込もうとしたのもここです。

☆ピアノ教室を辞めなければならないことになった正樹がスマホでピアノ講師の求人を探していた海岸⇒神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目15付近 片瀬海岸東浜👇

👆ここは第1話見た段階では分かりませんでしたが、第3話で正樹が一人で歩いているシーンを見て思い出しました。この辺りの海岸のタイルの配色は特徴ありますよね。

ここ片瀬海岸東浜はこのような感じの見晴らし所?のようなものが4か所あったのですが、手すりの傷と石の汚れと正樹の背景からここを特定しました(ヒマね)。
正樹が座っていたのは写真ほぼ中央の手すりを支える(つなぐ)石の向かって左横です。

正樹が座っていたのは写真右端の手すりをつなぐ石の向かって左側です。
バックに小動岬(こゆるぎみさき)と腰越の漁港が映ります。
正樹はここでピアノ講師の求人がゼロだと言う検索結果を見てため息つきますが、その直後に小坂由希乃(筧美和子) からのlineに気づきます。
正樹が座っていたのは写真左の手すりをつなぐ石の向かって左側です。
バックに江の島のヨットハーバーが映ります。

海岸に降りて下から撮って見ました。下にいらしたお2人の移動を待って撮ろうかと思いましたが、その気配が無いので一緒に撮ってしまいました、すみません・・・

小坂由希乃(筧美和子)が正樹と待ち合わせたカフェ⇒神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目17-23 THE BEACH HOUSE 2・3F 屋上にある GARB 江ノ島👇番組クレジットタイトルより

☆母親が心配になり自宅に向かう冴が必死に自転車を漕いでいたところ⇒神奈川県横須賀市秋谷 国道134号👇 「葉山ゲストハウスC33」の前あたり

路の写真
こちらから向かうに向かって走っています。
路の写真
👆歩道を向こうからこちらに向かって走っていました。

👇むかし撮った写真です。

路の写真
実際に自転車を漕いでいたところより少し先の写真です。
かなり昔のドラマですが、ここの少し西に「季節はずれの海岸物語」で鶴太郎の喫茶店として使われていたお店があり何度か訪れていました。風光明媚な海岸線です。

和泉冴母親の静(富田靖子)と暮らす家⇒たぶんここです、神奈川県横須賀市武4丁目 

👆当たりをつけグーグルマップで捜索 なかなか時間かかりました。近所のオレンジ色の壁のお家が目印になりました。

☆正樹の歓迎会が開かれた居酒屋⇒東京都港区東麻布3丁目8−10 バーリータワーズ 2F 居酒屋あじと 麻布十番 本店 番組クレジットタイトルより👇

☆正樹が碓井愛菜美(比嘉愛未)を誘って飲みに行ったバー⇒東京都渋谷区道玄坂2-8-1 大和田ビル B1F BEE8👇 番組クレジットタイトルより

☆正樹と小坂由希乃が訪れた公園墓地⇒神奈川県川崎市多摩区南生田8丁目1−1 春秋苑 番組クレジットタイトルからするとここかと👇

👆地図の赤マークはお墓の場所をピンポイントで指しているわけではありません。

正樹の兄、幸助(平賀裕大)の葬儀が行われ、父・秀雄が泣き崩れたが、駆け寄った正樹の手を払いのけたところと幸助の7回忌法要が行われたところ(ラストで冴が正樹を連れ出したところ)はここのHP見る限り春秋苑内の施設なのですが、どの建物なのか名称がはっきり特定できませんでした。

☆正樹と冴が歩いていたら冴の母親の静と連れの男とバッタリ会った公園⇒神奈川県横須賀市汐入町1丁目1 ヴェルニー公園👇

公園の写真
正樹と冴は向こうからこちらへ歩いています。
公園の写真
正樹と冴はこちらから向こうへ歩いています。👆作中バックに映る「メルキュールホテル横須賀」(もと「横須賀プリンスホテル」屋根にお椀みたいなの乗ってる)が目印ですね。 この公園は横須賀の街歩き系テレビでは三笠公園と並んでよく出ますね。。

☆正樹が父親の新田秀雄(神保悟志)から「お前に後継ぎを任せる」と言われたところ⇒神奈川県鎌倉市七里ガ浜2丁目17−9 東洋ハイム駐車場👇                                  ※秀雄が駐車場に車を停めて待っていたところからして正樹が住んでいるマンションかと思われます。

マンションの写真
マンションの写真
海の写真

👆作中の背景に小動岬(こゆるぎみさき)、そのバックに映りこむ江の島アイランドスパがヒントですね。                                            このマンションの斜め?前には「ビブリア古書堂の事件手帖」でロケ地として使われていた家があります。                                            

【番外】因みですがマンション前の坂を100mほど下って行くと「スラムダンク」の聖地で、海外からの巡礼者も多い「鎌倉高校前駅の踏切」がありますね👇

海の写真

【番外】☆冴が小説を書いていたコインランドリー⇒とりあえず載せたのですが、ここ、某掲示板情報で全く確認できていないので【番外】とさせて下さい 一応👇

☆法要会場を抜け出した正樹と冴が手をつないで走っていた海辺の道⇒神奈川県鎌倉市坂ノ下35付近の国道134号👇

海の写真
2人はこちらから向こうに走っています。
海の写真
2人は向こうからこちらに走っています。
海の写真
走っていた道路から見た海です。

第2話

☆冴がスマホの写真を見ながら泣いていた屋上⇒千葉県市川市国分4丁目20-1 (もと)和洋国府台女子中学校 屋上👇

☆静が働き始めたうどん店⇒東京都豊島区南池袋3丁目13−17 うちたて家👇

☆碓井愛菜美(比嘉愛未)が正樹を連れて行った、絵馬があった神社⇒東京都西東京市田無町3丁目7−4 田無神社👇 番組クレジットタイトルより 

👆画像は著作権の関係でここに載せられませんが境内の映像見ると確かにここですね。

路加雄介(佐藤隆太)が碓井賢治(光石研)に会社からつまみ出されるのを碓井愛菜美が見たところ⇒ 東京都新宿区西新宿7丁目22−43 新宿教育会館 番組クレジットタイトルより👇

路加雄介碓井賢治に土下座していたのは写真中央
碓井賢治(光石研)目線で
愛菜美がぬぼーとした感じで歩いてきた方面

☆静(富田靖子)がうどん店の店主と一緒にいるのを正樹が目撃してしまったところ⇒神奈川県横須賀市汐入町1丁目1 ヴェルニー公園👇

公園の写真
👆静がうどん店の店主と居たのは写真中央、海沿いフェンスですね。

☆静から約束をすっぽかされた冴と後から来た正樹が食事をしていたレストラン⇒ 東京都板橋区蓮根2丁目19−12 よし邑(よしむら)👇

👆ここもいいのですが、湘南シーンが多いのでロケ地として「ローストビーフの店鎌倉山」とか「レストラン ラ・マーレ」とかはいかがですかね、撮影許可おりないかな~

☆小坂由希乃先生の遺品を見終わって、涙にくれる正樹の肩を冴が抱き寄せた公園⇒神奈川県横須賀市汐入町1丁目1 ヴェルニー公園👇

公園の写真
2人が居たのは画像中央のベンチです。
公園の写真
同じく写真中央のベンチです。

☆冴が急ぎで自転車を漕いでいた学校へ向かう道⇒神奈川県横須賀市秋谷 国道134号👇 「葉山ゲストハウス」の前あたり👇

路の写真
向こうからこちらに向かって走っていました。
路の写真
こちらから向こうへ走っていました。

                                              【番外】上の写真でほぼ中央に映る建物のが「季節はずれの海岸物語(かなり古いドラマですが)」で主人公・圭介(鶴太郎)のお店として使われていたお店(プラージュスッド)です。                       圭介のお店として使われていたところは他にもいくつかありますが自分的にはここが一番印象的でしたね~

お店の写真
圭介のカフェは写真中央の半円形のところです。 
 PLAGE SUDプラージュスッド)とはフランス語で“南の浜辺” とのことです。

お店の写真
純愛ディソナンス 第3話と4話のロケ地を画像と地図でご紹介
物語も第3話の後半から、5年後にワープします。雰囲気の変わってしまった正樹、冴との運命の出会いはあるのでしょうか??ってなかったら物語も終わってしまいますよね。今回のロケ地も神奈川半分、東京半分と言ったところでしょうか。
純愛ディソナンス 第5話と6話のロケ地を画像と地図でご紹介
正樹が冴のもとを去ってから5年後の物語が始まっています。周囲から迫りくる毒牙の中で翻弄される冴と正樹・・・2人の写真をネットに流した犯人も判明します。今回のロケ地は都内はじめ、三浦半島、房総半島などありました。
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嘘は真実を際立たせてしまう・・・だけど一度ついてしまった嘘には、必ず代償がつきまとう。徐々に真実が明るみに出てくるなか正樹と冴の運命はゆっくりながらも進展します。今回のロケ地も都内、千葉、神奈川など登場します。

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