※再掲載
▼作中のシーン👉そのシーンのロケ地👉地図👉現場画像 の順でストーリーに沿って紹介します。
☆冒頭のシーンで露伴が訪れた骨董屋さん👉栃木県芳賀郡益子町益子2840 益子の骨董屋👇
👆ここで「黒い絵」の載っている冊子のようのもの(オークションの案内?)を見つけます。
☆「この世で最も黒い絵」を求めた露伴(高橋一生)と京香(飯豊まりえ)が出向いた美術品オークションが行われた会場👉神奈川県横浜市中区山下町10 ホテルニューグランド👇 実際にオークションが行われた部屋はだいたい想像がつくのですが撮影はできませんでした。
露伴と京香が待ち合わせ、話していたロビーの写真を撮ってみました👇
👇以下は作品には登場しませんがニューグランドの館内写真です。
☆オークションの帰り道、露伴邸に向かう露伴と京香が登っていた階段👉神奈川県横浜市中区1丁目・元町公園の西側にある階段 額坂👇
☆岸辺露伴邸はテレビ版で頻出なのでお手数ですが以下ご参照ください👇
☆露伴邸から絵画を盗んだ男が逃げて行った山道、露伴が盗まれた絵画を見つけた山道は調査中です。
☆絵画を盗もうとした男2人組のうちの1人が電話しながら歩いていた道👉神奈川県鎌倉市扇ガ谷3丁目 【鎌倉・亀ヶ谷坂切通】👇
☆少年時代の露伴が漫画の制作に集中する為に泊まり込んだ祖母の屋敷👉福島県会津若松市東山町大字湯本川向200 会津東山温泉 向瀧👇 エンドクレジットより
☆パリで露伴と京香がオープンバスに乗っていたら、婦人に話しかけられたところ👉Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, フランス。 エトワール凱旋門からのシャンゼリゼ通り 👇
👆オープンバスは向こうからこちらに向かって走っていましたね。
☆エマ・野口(美波)が露伴と京香を迎えに来たところは調査中です。
☆露伴と京香、エマ・野口が訪れたルーヴル美術館👉フランス 〒75001 Paris ルーヴル美術館👇
☆ルーヴル美術館を出た露伴と京香がわたっていた橋👉Pont Alexandre III, 75008 Paris, フランス アレクサンドル3世橋👇 北進
👆露伴と京香が足を止め、「黒い絵」について語り合っていたのは画像中央付近ですね。バックにアンヴァリッド廃兵院(いくつかの軍事博物館と教会があり、霊廟にはナポレオンをはじめ、多数の著名な将軍が眠っている。googleマップ説明より)が見えます。
☆ルーヴル美術館地下の「Z-13倉庫」は、宇都宮の大谷石地下採石場跡に作ったセットで撮影されたとの事ですが、詳細は調査中です。栃木県宇都宮市大谷町909
☆京香がピエールのことを思い出し涙していたエマ・野口を慰めていたところ👉Pont des Arts, 75006 Paris, フランス ポンデザール
👆2人が居たのは画像中央付近ですね。ルーヴル美術館とフランス学士院を結ぶ美しい橋で眼下に流れるはセーヌ川。ルーヴル宮殿が芸術の宮殿と呼ばれていたのに因んで芸術橋と名付けられたそうです。
☆露伴と京香が居たカフェ👉33 Quai de Bourbon, 75004 Paris, フランス Le Lutétia👇番組公式ツィッターより
👆露伴と京香が居たのは奥の列、向かって左から2番目のテーブルです。
☆露伴と京香がルーヴル美術館を眺めていたのは恐らく下図の赤マーク付近(キャルーゼル広場)から東方向を見ていたものだと思われます。
☆【推察】露伴が奈々瀬(木村文乃)と会ったところは恐らくエンドクレジットにある福島県大沼郡三島町早戸19 霧幻峡でほぼ確定だと思うのですが、正確な場所など不明です。
現時点での特定場所は以上ですが、引き続き調査中です。
※スマホでホーム画面を上下に少しスクロールすると出てくる画面右下のサイドバーをクリックすると、ドラマがあいうえお別に分けられています。 PCでは作品名がホーム画面右のカテゴリーにあります。宜しければ他のドラマのロケ地もどぞ。
コメント